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  • 2015.10.24 Saturday
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FRBと平和

 アメリカの経済状況を示す指標となるダウ工業平均が2008年

リーマンブラザーズ破綻直前の水準まで戻った。

お〜ヨカッタ、ヨカッタ、これで日本の景気も少しは回復し

て・・・

ってなるか〜!!おい!

と突っ込みを入れたくなるほど、FRBは猛烈な金融緩和に
乗り出している。

バーナンキ氏は頭を抱えながら、アメリカのリスク、
◆日本のようなデフレスパイラルに陥るリスク、
より
◆大胆な量的な金融緩和をする事のリスク

をとる賭けにでたようだ。

そんなアメリカの状況をよそに、

銀座では中国の方々が、高級ブランド品を買いあさり、
日本の不動産は安いアルヨ、と現金即買い。

『中国は景気がいいみたいですね〜』

とミラーごしに帽子をかぶったタクシーの運転手は言う。

でも、実態は?

アメリカ政府が金融緩和で大量に買取った国債などのお金が
投資先を求めて、新興国に流れこんでいるだけではないか?

金融工学を駆使し、暴走したアメリカの市場主義が起こした
サブプライムローンという大事故と、そのひずみで起きた投資という
お金の津波が、大きく高い波を起こしながら、太平洋を渡り、
中国、インドなどの新興国に大量になだれ込む。

そして、それがいざ引く時には、
そこにあるものを根こそぎ丸飲みしながら、全てを沖へと引づり去っていくこと
になるのではないだろうか。

かつて、第2次世界大戦のきっかけの一つとなったとも言われる世界恐慌。

当時のアメリカでは株価が80%下落、失業率も30%
という考えられない不景気に陥った。
それが、また起きる事はない!と誰が言えるのだろうか。

今・・

デフレに悩む先進国!

インフレ懸念に悩む新興国!

世界は2極化しながらも、表裏一体となっていく。

この先、何か嫌な事が起こるのではないかと強い不安にかられるが
・・・

目を細め日向で体を丸め気持ち良さそうに寝ている猫を静かに
お茶を飲みながら眺めるお婆ちゃんに声をかける孫が
きゃっきゃ、きゃっきゃと楽しそうにその場で飛び跳ねる様子を
2階のバルコニに肘をつきながらタバコを吸い、

『平和だな〜』

と雲一つない秋の空に向かい、白煙を吐き、遠くを見つめる

・・・

そんなような・・・

いつもと変わらない何気ない世界が続くといいですね。


骨盤・輪郭・骨格矯正のケンズプロ院長日記

  • 2010.11.05 Friday
  • 11:06

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  • 2015.10.24 Saturday
  • 11:06
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