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  • 2015.10.24 Saturday
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その他

昼過ぎのドライブ


午後を少し過ぎた頃、思い立ったようにレンタカーの手配をし
無計画に河口湖に向かった。

3連休の最終日。明日に備え家路へと向かう第一陣達で大渋滞した
登り車線を横に、こちらの下りは冗談のようなガラスキ加減だ。

一般道では気が付かなかったが、この『Vitz 』!なんなんだ〜!?
すげぇ〜!!!

軽く踏み込むだけで、キュイ〜〜ンって軽快な回転音をたて
その加速で体が背もたれに引き込まれていく。
調子に乗ってさらに踏み込むと、前を行く車も景色も次々と後ろに流れて行く。

低い山と低く空を覆い尽くす雲が続く景色の中、所々雲の切れ間から
光の帯が直線的に地表に伸びていた。たまに見ることができる
ちょっとだけ特別感がある景色だ。

横では、左に伸びるシートベルトに頭を預け、居眠りしている妻がいる。
こちらは平和の象徴だ。

コックピットの上部にあるこの特別なツマミを手前に倒せば
車体側面から翼が伸び、車体は数秒で加速とともに浮き上がり
あの光へ向かい飛んで行けるだろう。さっきまでこのビッツが走っていた
高速もただの1つの線として景色に溶け込み、この車はどこか知らない
世界に僕らを運んでくれる。

なんて思いながら1mmのストレスなく、河口湖に到着。

。。。。。

(河口湖到着)

ふ〜。

たまには、やはりこういうのもいい。
そんなに大した景色ではない。それはわかっている。

ひんやりした空気の中に聞こえるのは、秋を待ちわびた虫と遠くで
通り過ぎていく車の小さな音だけだ。

しばし景色に溶け込むように休憩をしたら、今度は冗談のように込み合う
登り車線へと車を向かわせた。



 

JUGEMテーマ:日記・一般
  • 2013.10.14 Monday
  • 19:30

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  • 2015.10.24 Saturday
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